「宇宙が学べる大学 in 中国・四国 2018」 8月4日 開催!

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宇宙が学べる大学の合同説明会が2018年も各地で開催されています。

 

6月10日、関西地区
6月24日、九州地区

 

に続き、

 

8月4日、中国、四国地区

 

の開催も決定いたしました!

 

 

宇宙を研究できる大学はたくさんあります。

しかし、一口に宇宙といっても太陽系の研究から銀河・銀河団、もしくは重力波やブラックホールの研究、惑星形成などさまざまな分野があります。

宇宙が学べる大学といっても、大学にいる先生によって学べる内容が変わってきます。

最近は大学も高校生に関心を持ってもらおうと、高校訪問を行ったりと積極的になっています。

 

ただ、残念なことに全体の話をするとなると、どうしても概要の話になってしまうのです。

 

大学の担当者は、一部の情報ではなく全体の情報を時間内に提供しなければならないため、仕方のないという理由もあります。

さらに大学全体としてどのような方針なのかという、君のキャンパスライフに関わるような情報や入試制度などを説明しなくてはなりません。

大学によって力を入れていることが違っています。

 

理系でも英語教育に力を入れている大学もあります。

また、幅広い分野から学んでほしいという考えから、学科を一つにまとめ、学年が上がった段階でそれぞれのコースを選択できるよう変えているところもあります。

 

これらは進路を決める上でも重要な情報です。

そして、入学してから知りませんでしたということでは済まない情報なのです。

だからこそ、全般の話になってくるのです。

 

 

けれども、宇宙のことを学びたいと思っている君には、肝心の情報が得られずがっかりしているのかもしれません。

 

 

でも宇宙を学びたいと思っている君にいい知らせがあります。

大学の先生方が宇宙が学べる大学について知ってもらおうと各地区ごとに合同で説明会を開催しているのです。

先生方の都合により全ての大学が参加しているわけではありませんが、それでもその地区にある宇宙が学べる大学の多くが参加しているイベントです。

 

ここでは、各大学の先生方が

 

  1. 研究室でどのような研究をやっているか?
  2. どのような教育がなされているのか?
  3. 就職先はどうなのか?

 

などについての紹介があります。

 

 

宇宙の勉強をしたいと思ったとき、ブラックホールの研究をするのと、太陽系形成を隕石などの試料を用いて研究するのとでは、基本的な講義は一緒でも専門で必要になる講義は異なります。

またブラックホールの研究でもコンピューターシミュレーションを用いた解析と、ブラックホールのまわりにある輻射(光)を観測するのとでは、学ぶ手法が異なります。

 

大学の各研究室でも情報を公開しているところもありますが、必ずしも全ての大学の研究室で公開されているとは限りません。

高校生の君からみたら、大学での研究はベールに包まれたところに見えるかもしれません。

 

 

大学も高校生の君に自分の大学に来ていただきたいと思って、オープンキャンパスの企画を行っています。

大学はどのような感じかというのを高校生の君に体験していただきたいと思って、開催しています。

オープンキャンパスに参加するのも一つの手ですね。

 

 

でも、宇宙が学べる大学を目指している君にはもう一つ方法があります。

それは、

 

 

宇宙が学べる大学の合同説明会に参加すること

 

 

です。

 

 

それぞれの研究室でも高校生の君に自分の研究室に来てほしいと思っています。

そのため、研究室独自のサイトを立ち上げたりして、情報発信も行っています。

 

ですが、必ずしも君がほしいと思っている情報が書かれているとは限りません。

そんな疑問を尋ねることのできるチャンスが、宇宙が学べる大学の合同説明会なのです。

 

 

中国・四国地方では、

 

 

中国四国地区
「天文・宇宙が学べる大学」
合同進学説明会

 

 

が開催されます。

日時:2018年 8月4日(土) 13:00-17:00
会場: しまなみ交流館 大会議室
定員: 約100名   参加無料・申込不要
参加大学:愛媛大学, 大阪教育大学, 大阪市立大学, 岡山大学, 香川大学, 関西学院大学, 兵庫県立大学, 広島大学, 放送大学, 尾道市立大学( 6月15日現在、随時更新)

 

今回は、第1部の全国同時七夕講演と合わせての開催となります。

講演は二本あり、

 

  1. 久保 真理子先生 (国立天文台):遠いは昔 ~大型望遠鏡で探る銀河の生い立ち~
  2. 西山 和孝先生 (宇宙科学研究所):イオンエンジンが切り開く宇宙探査 ~小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」~

 

となっています。

今、天文学では銀河がどのようにできたのかという宇宙初期の謎や、2018年6月頃に到着するはやぶさ2というホットな話題が聞けるのはいいですね。

 

 

そんなホットな話題を聞いた後に合同説明会が開催されます。

各大学ごとに概要の説明があった後、終了までの時間、各大学の先生との自由相談の時間があります。

質問できるチャンスでもあるのです。

大学ではどのような研究をしているのか、知りたい君は、参加してみてはいかがでしょうか?

 

 

追伸:効率よく質問できるようにするために、予めどの大学に何の質問をしようか、前もって紙に書いておくといいですよ。

この方法だと、自分の考えもまとまりますし、質問し忘れもなくなりますから、おすすめです。

 

追記(その2):平成30年7月豪雨で、中国地方に大きな被害が及んでいます。

幹事の尾道市立大学の川口先生に開催について尋ねたところ2018年7月17日現在、開催する方向で動いているそうです。

もし、状況が変わりましたら、更新いたしますね。

 

宇宙を学べる大学。2018年度受験生がやるべき5つのこと
宇宙を学べる大学に2018年度に受験する君がやるべき5つのことを紹介します。今年は、はやぶさ2などの探査機が小惑星に到着します。しかし、ニュースを見てから進路を決めるのは遅い時期です。宇宙を学べる大学を2018年度に受験で成功するために今からやりましょう。