宿題はいつやるのがベスト? 宇宙を学ぶのに必要な科目の場合

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宿題が出たら、その日のうちにやってしまうのがベストです。

宿題をやることによって、その日の授業の内容を復習することができるからです。

 

 

ところが、家に帰ってくる頃にはヘトヘトになってしまうこともありませんか?

特に運動部の部活に加入されている方は、経験があると思います。

眠いと頭の回転が鈍くなるので、勉強に実が入りませんし、いつもより余計に時間がかかってしまいます。

 

 

夜に勉強をやろうとするときに、頭をスッキリさせて、眠気をとるための方法の1つとして考えられるのが、

 

仮眠

 

です。

時間を決めて仮眠を取って、それから勉強を始めるというプランを立てたとします。

 

 

このプラン、うまくいけばいいのですが・・・。

気がついたら爆睡してて、気がついたら深夜だったという経験はありませんか?

仮眠をとると眠気がとれて、頭がスッキリするように思えます。

しかし、失敗すると爆睡してしまって、宿題をやる時間がなくなってしまったり、中途半端な睡眠になってしまい、疲れがとれなかったりします。

かえって疲労感が浮き出てくることもあり、宿題がなかなか進まなかったという可能性もあります。

その結果、次の日になっても体がなんとなくだるいということにもなりかねません。

 

 

これだと学校に行くのもつらいですよね・・・。

アストロ部で、眠いときの宿題をいつやったらいいかを慎重に検討してきました。

まず、その日の夜は眠いため、いくら宿題をやってもやっつけになってしまうのは目に見えています。

宿題は通常、内容の定着を図るために出されるものです。

それなのにやっつけになってしまっては、何の意味もありません。

宿題をやっている時間が無意味なものになってしまいます。

そこで、このような状態で宿題をやっても意味がないと判断しました。

宿題の出た当日にやるのは無理だとということです。

 

 

そして、他にやれる時間を探してみたところ・・・。

 

 

  • 次の日の朝、少し早起きして家で宿題をやる。
  • もしくは、朝早く学校に行って授業開始までに宿題を当てる。

 

朝だと時間が足りないと思いますよね?

 

 

でも、考えてみてください。

受験で解く問題は、時間との闘いです。

時間内に問題を解かなくてはいけません。

模試や学校のテストの時だけ、それを意識したのでは、どの問題にどのくらいかかるっているかをなかなか知ることができません。

その結果、問題を解く時間が足りなかったという後悔が生まれてしまいます。

 

 

もし毎日、時間内に問題を解くという訓練をしたらどうでしょう?

この問題はこのくらいで解けるというのがわかりますので、本番はもちろん、模試や学校のテストでも、どの問題を優先的に解いたらいいかの目安ができます。

しかも朝の場合、時間制限は強制です(苦笑)。

制限時間のごまかしはできません。

なにしろ、後に確保できる時間はほとんどないからです。

 

 

もし終わらなかったら・・・。

終わらなかった部分は、手が出せませんでしたという理由でその部分は白紙でもいいのではないかと思います。

実際、「制限時間が足りなくて」手が出せなかったのですから・・・。

時間がないと焦ってしまいがちです。

ですが、勉強を朝にやると言うことは、例えば夜1時間勉強していたら、その1時間分を朝に移しただけなのです。

したがって、正味の時間は変わらないことに留意してください。

 

 

だから、夜やっていた分と同じ時間を朝に確保したら、全く焦る必要はないのです。

頭がスッキリしている分、夜にやるよりも短い時間でできるかもしれません。

昨日やったことはすっかり忘れてしまっている?

確かに、睡眠を取ると忘れてしまいます。

でも、さっとノートを見直したりするだけでも少しは思い出しませんか?

100%でなくても、30%でも思い出せれば違うはずです。

そもそも宿題は記憶を定着させるために出しているのです。

問題を解く時点では、覚えていなくても当然なことなのです。

解いた後に頭の中に記憶を定着させる方が大事ではないでしょうか?

 

 

逆に夜だと寝る時間を削れば、制限時間も延ばせます(次の日、眠くなるかもしれませんが・・・)。

時間をかければ宿題は終わるように思えますが、やっつけになってしまう可能性が非常に高くなります。

なにしろ眠いのですから、早く寝たいという欲求が段々と強くなってくるからです。

宿題はやったけれども、内容が頭の中に入らない状態だったら、宿題をやっているの意味はなくなります。

 

 

つまり、宿題をやっている時間が無駄になってしまうのです。

記憶を定着させるために、もう一度どこかでやり直さなければいけない羽目に陥ります。 限られた時間を有効活用するためには、無駄なやり直しを省く必要があります。

そこで、頭がスッキリしている朝にやり、定着度を高めようというわけです。

 

 

もしヘトヘトに疲れていたら、朝にやることを検討してみてはいかがですか?

(できれば朝にやるのを習慣づけると、体も慣れますし、試験に向けて朝方に変更する必要もありません)。