センター試験の眠気対策。お昼の食べ方が鍵を握ります!

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センター試験の眠気対策は必須です。

受ける教科によって時間は変わりますが、5教科を受けると朝から晩までかかりますので、どうしても午後の試験は眠くなりがち。

しかも午後1の試験は、初日が国語で2日目が数学II・数学Bで、どちらも頭を動かさないと問題が解けないものばかり。

特に国語の現代文は、文章を追って解答する問題が多くあります。

 

頭の中が寝ていると、目の前に書いているはずの解答が見つけられないことも・・・。

時間的に厳しい中で、眠気がでて解答が見つけられず、ますます焦って・・・。

それだけに眠気はなんとしてでもなくさないといけません。

 

アストロ部では、どのようにしたら眠気防止ができるのかを調べてみました。

いろいろあったのですが、なんとお昼の食べ方だけで、眠気防止対策になるという情報を入手!

ちょっとしたことで眠気防止対策になるのですから、やるだけの価値はあります。

 

実は私がセンター試験を受けたときも眠気との闘いだったことを覚えています。

なにしろ会場まで電車で2時間以上もかかる場所だったので、起床は4時台で、5時台でした。

午後の数学の試験では、暖房が効いた試験会場の中で眠気と闘いながら、問題を解いていたのを今でも覚えています。

受験教科によって終わる時間は変わりますが、試験が2日間にわたって朝から晩までかかるのは、今も変わりません。

 

 

私が見つけた眠気防止対策の他にどのようなものがあるかを調査しました。

知恵袋のなどの質問サイトでもセンター試験の眠気対策が何件も出ていました。

そこに書かれている対策を抜き出すと、

 

  • 休み時間中に抹茶入りの緑茶を飲む。
  • チョコレートを食べる。
  • 栄養ドリンクを飲む。
  • 目薬をさす。
  • ツボを押す。

 

といった解答が多かったです。

これらの対策のうち、飲んだり食べたりの眠気対策は、カフェインの作用で眠気を抑えるというものです。

 

ただ、この方法では目は開いているけれども、頭の中まではすっきりするとは限らないのがつらいところです。

試験は頭が動かないと正解にたどり着くのは難しいという問題と、試験中にトイレに行きたくなる可能性もあるため、カフェインだけに頼るのは賢明とは言えません。

カフェイン以外の対策も必要です。試験中には目薬をさすことはできませんので、ツボを押すぐらいでしょうか・・・。

 

 

試験を無事に終えてほしいと思い、ちょっとしたことで眠気対策になる方法はないかをアストロ部で調べてみました。

あれでもない、これでもないと探していたときに、あることに気がつきました。

 

会社勤めのサラリーマン(デスクワークの方)は、フルタイムで1日8時間働いています。大人でも午後は眠いのです。

でも重要な任務中に居眠りなんぞできません。

 

 

何か秘策があるに違いないと思い、調べてみたところ・・・ありました!

しかもなんと

 

「ご飯の食べ方を見直すだけ!」

 

日経Gooday 「スッキリ脳で午後もお仕事 眠気を抑えるランチ術」(2016/11/4 掲載)に掲載されていました。

 

これは、小林孝徳(こばやし・たかのり)さんのインタビューをもとに作成されたページです。

筑波大学や医療機関そして多くの民間企業と連携し、企業の健康経営における産業現場での睡眠改善と労働生産性の最大化を専門としている方です。

 

このサイトに書かれていた内容をまとめると以下のようになります。

 

  • 胃腸は、空腹時、最初に食べたものを最も吸収しやすい。
  • 炭水化物であるご飯やパンを最初に食べると、血糖値が急激に上がる。
  • 血糖値が急上昇すると、インスリンが過剰に分泌され、今度は血糖値が急激に下がる。
  • 血糖値が急激に下がると、眠気が誘発される。

 

では、血糖値の急上昇を抑えるためにはどうしたらいいのでしょうか?

サイトには、昼食を食べるときには、

 

最初に食物繊維の多い野菜や海藻類などを最初に食べること

 

で眠気も緩やかになると書かれています。

 

ようは、炭水化物でないものを最初に食べてお腹を少し満たしてから、炭水化物であるご飯やパンを食べるといいですよということです。

 

なので、野菜や海藻だけでなくても、スープや野菜ジュースを最初に飲んでも大丈夫とのこと。

 

 

アストロ部のひなたも、お昼を食べた後眠いときと眠くないときがあって気になっていたので、さっそく数日間試してみました。

 

  • いきなりステーキ300g
  • かつやのロースカツ定食
  • 吉野家の牛丼大盛り+サラダセット

 

なお、量は牛丼大盛りのほうが他よりも少ない量です・・・。

 

比較のため、食べる順番を変えてみたところ・・・サラダを先に食べたほうが眠気が抑えられました!

これは個人によって眠気の収まり具合が変わってきますが、やってみるだけの価値はあります。

 

 

センター試験のためだけに特別なものを買うのではなく、ただ食べ方を変えればいいだけなのですから、事前にかんたんに試せます。

さらにサイトには、食べ方だけでなく

 

  • 首の後ろや足先を冷やしてみる。
  • 仙骨を立てて(背筋を伸ばして)座るのを心がける。
  • 暖かい飲み物を飲む。

 

といった対策も書かれています。

 

これらは、センター試験などの受験本番だけでなく、普段の午後1の授業での眠気防止対策として活用できます。

ほんのちょっとしたことので、眠気が抑えられます。

 

一般の大学入試はセンター試験からスタートしますし、AO入試でもセンター試験の成績が必要なところも多数あります。

その中で受ける試験は、相当なプレッシャーかと思います。

試験のことが気になっているところに、さらに眠気対策に「あれもこれも」は大変です。

でも、アストロ部がオススメする

 

「お昼の食べ始めに野菜サラダや海藻からにしよう。」

 

だけなら、大丈夫な気がしませんか?

もしくはメモを書いてもらって、お弁当を買ったら、そこに貼り付けておいておくだけでもいいですね。

 

これなら覚える必要はなくなります^^

 

また普段の学校生活でも、学校の午後1授業は眠い・・・。でも、これなら普段の学校でも使えるので、ぜひ有効活用を。

 

追伸:野菜から食べるという話、ダイエットをするときと同じ食べ方だという話を聞きました。ダイエットと眠気防止対策、同時にできちゃうのはいいですね^^